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第13課 聖霊様と伴ったイエス様 ◎本文聖句 : マタイ 1:18〜25 ◎関連聖歌 : 171章、174章 ◎暗証聖句
:“こうして、イエスはバプテスマを受けて、すぐに水から上がられた。 ◎参照聖句 : ルカ 4:17~19;ヨハネ1:33~34 ◎目標 : 1) 聖霊様と伴ったイエス様の生涯を勉強します。 2)私たちもキリストのように常に聖霊様と伴う人生を歩みましょう。 ◎勉強する内容 イエス様はいつも聖霊様とともに歩まれました。私たちも勝利する信仰生活をするためにはイエス様のようにいつも聖霊様と共に生きる人生を歩まなければなりません。今日は聖霊様と共に歩まれたイエス様の人生について勉強しましょう。
1. イエスの誕生と幼い時期 ヨセフと婚約していたマリアにある日、天使ガブリエルが尋ねて来て “あなたはみごもって、男の子を産みます。名をイエスとつけなさい”(ルカ1:31)と言いました。マリアは驚いて “どうしてそのようなことになりえましょう。私はまだ男の人を知りませんのに”(ルカ1:34)と聞き返しました。 すると、ガブリエルは “聖霊があなたの上に臨み、いと高き方の力があなたをおおいます。それゆえ、生まれる者は、聖なる者、神の子と呼ばれます。・・・神にとって不可能なことは一つもありません”(ルカ 1:35~37)と答えました。この言葉は聞いたマリアは “ほんとうに、私は主のはしためです。どうぞ、あなたのおことばどおりこの身になりますように”(ルカ 1:38)と告白しました。
2.聖霊が鳩のように臨み イエス様が公生涯を始める前、バプテスマのヨハネにバプテスマを受ける時にもイエス様に聖霊様が臨まれました。マタイ3章16節を見ると “イエスはバプテスマを受けて、すぐに水から上がられた。すると、天が開け、神の御霊が鳩のように下って、自分の上に来られるのをご覧になった”と記録されています。 鳩はユダヤ人にとって柔和と平和を象徴するのみならず、貧しい人たちが子羊の代わりにいけにえとしてささげたものです。キリストはこの世の中の罪人たちのためにいけにえとしてささげられた神様の子羊です。イエス様がバプテスマを受ける時 “これは、わたしの愛する子、わたしはこれを喜ぶ”(マタイ3:17)と言われた神様の御言葉がこの事実を裏付けてくれます。 バプテスマのヨハネは聖霊が鳩のようにイエス様の上に臨んでとどまっている時、この方こそが火と聖霊によってバプテスマを授ける方であることを確認しました。それで彼は “私もこの方を知りませんでした。しかし、水でバプテスマを授けさせるために私を遣わされた方が、私に言われました。『聖霊がある方の上に下って、その上にとどまられるのがあなたに見えたなら、その方こそ、聖霊によってバプテスマを授ける方である。私はそれを見たのです。それで、この方が神の子であると証言しているのです”(ヨハネ1:33~34)と言ったのです。
3.聖霊の力を受けて働く イエス様は公生涯を始める前、聖霊に導かれてサタンの試験を受けに荒野に行って四十日を四十日夜、断食されました(参照、マタイ4:1~2)。以後聖霊に導かれてユダヤ、ガリラヤとサマリアに行って福音を伝えましたし(参照、ルカ4:14;ヨハネ 4:1~6)、聖霊様の力を受けて悪霊を追い出しました(参照、マタイ 12:28)。 また、イエス様は福音を伝えるために直接に行こうとしていた各村と各地域に二人ずつ先に弟子たちを送ったときも聖霊様は喜ばれました(参照、ルカ10:21)。 このようにイエス様は公生涯期間に全面的に聖霊様の力を受けて働かれました。これに対して聖書は “神はこの方に聖霊と力を注がれました。このイエスは、神がともにおられたので、巡り歩いて良いわざをなし、また悪魔に制せられているすべての者をいやされました”(使徒10:38)とおっしゃっています。 イエス様は聖霊を冒涜して逆う者等に対しては厳に警告なさいました。マタイ12章 31節と 32節を見ると “人はどんな罪も冒涜も赦していただけます。しかし、聖霊に逆らう冒涜は赦されません”と記録されています。 聖霊を冒涜して逆う罪は単純な怒りと反逆、または不信仰の罪ではありません。この罪は聖霊の働きだと知りながらわざと聖霊を拒否して否定することを言います。ですから、これらはまるで預言者イザヤが“ああ。悪を善、善を悪と言っている者たち。彼らはやみを光、光をやみとし、苦みを甘み、甘みを苦みとしている”(イザヤ5:20)と宣言した人々のようです。 それで聖霊を冒涜して逆う人たちにはただ神様のさばきが待っているだけです。 イエス様は12人の弟子を召され、悪霊を追い出してすべての病とすべての弱さを癒す力をくださいました(参照、マタイ10:1)。そして、イエス様が昇天された後、聖霊様を送ってくださることを約束されました。ヨハネ福音 14章16節と17節を見ると “わたしは父にお願いします。そうすれば、父はもうひとりの助け主をあなたがたにお与えになります。その助け主がいつまでもあなたがたと、ともにおられるためにです。その方は、真理の御霊です。世はその方を受け入れることができません。世はその方を見もせず、知りもしないからです。しかし、あなたがたはその方を知っています。その方はあなたがたとともに住み、あなたがたのうちにおられるからです”と記録されています。 また、イエス様は十字架に付けられ、死んで、復活した後に恐れている弟子たちに尋ねて “聖霊を受けなさい”(ヨハネ 20:22)とおっしゃいました。イエス様に言われたとおりに弟子たちは神様が昇天なさった後、マルコの屋根裏部屋に集まってひたすら祈り続けた結果、皆聖霊充満を受けて大胆に福音を伝えることが出来ました。 私たちも勝利する信仰生活を歩むためにはイエス様のようにいつも聖霊様と伴う人生を生きなければなりません。また、聖霊の力を受けてまだキリストの愛を悟れない人々に神様の福音を伝えなければなりません。
◎聖書研究 1.イエス様はこの世でだれと伴う人生を歩まれましたか (勉強する内容参照)? 2.イエス様は公生涯期間の間、だれの力を受けて働かれましたか(勉強する内容参照)?
◎交わりと適用
1.聖霊様の力を受けて働いた経験があれば、お互いに話して見ましょう |
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