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第25課 伝道者の姿勢 ◎本文聖句 : ローマ1:14-17 ◎関連聖歌 : 256章、258章
◎暗証聖句
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私は福音を恥とは思いません。福音は、ユダヤ人をはじめギリシヤ人にも、信じるすべての人に ◎参照聖句 : ルカ 12:8-9 ◎目標 : 1)クリスチャンにとって福音伝道は義務であることを知りましょう。 2)伝道者の心構えと準備が何であるかを調べてみましょう。 ◎勉強する内容 ‘伝道’とはクリスチャンがすべき義務の一つです。ところで、伝道をする時一番重要なことは伝道者の心の姿勢と準備であると言えます。今日は私たちが伝道する前にどんな心構えを持つべきか、またどんな準備が必要であるかを勉強します。
1.救いの確信が必要である 伝道者は何よりもキリストを通じて救われたという確信がなければなりません。伝道とは自分が体験した神様の恵みをあるがまま人に伝えなければならないからです。自分が神様の恵みで救われたという確信もないままどうやって人にキリストを信じれば救われて、天国に行けると言えるのでしょうか?ですから、伝道者が人を伝導する前に本人が救いの確信を持つことは非常に重要です。 イエス様に直接会った体験があって、イエス様に従う人のみが人をとる漁師になることができます(参照、マタイ 4:19)。盲人が盲人を導けば二人とも穴に落ち込んでしまうからです (参照、マタイ15:14)。 救いの確信を持つということはキリストを通じて救われて、神様の子どもになったという事実を確かに信じることを言います。このように救いの確信のある人が伝道者としての資格を備えた人なのです。
今日多くのクリスチャンがキリストを信じることを恥ずかしく思って隠そうとしています。キリストを信じれば殺される時代でもないのに、自分がクリスチャンであることを堂々と言えない人が多いのです。 それではどうして多くのクリスチャンたちがキリストを信じるという事実を隠そうとするのでしょうか?それは自分自身がクリスチャンであることが公にされると、行動や言葉に制約と規制を受けるのを憂慮するからです。また、キリストを信じるという事実を隠そうと思うことはその人が神様を熱く愛さないからです。 イエス様はこのように福音を恥ずかしがる人々に向かって “このような姦淫と罪の時代にあって、わたしとわたしのことばを恥じるような者なら、人の子も、父の栄光を帯びて聖なる御使いたちとともに来るときには、そのような人のことを恥じます”(マルコ8:38)と警告されました。ですから、私たちはキリストと福音を恥ずかしがってはいけないのです。 イエス様当時の十字架刑は罪人を裸にして生きたまま、釘で打って殺す非常に恥辱的で悽惨な刑罰でした。ところが、イエス様は私たちを救うために十字架を忍び、神の御座の右に着座されました。(参照、ヘブル12:2)。ですから、私たちはイエス様が十字架で受けた苦難が無駄にならないように福音伝道に力をつくさなければなりません。パウロは彼の信仰の息子であるテモテに送った手紙で “みことばを宣べ伝えなさい。時が良くても悪くてもしっかりやりなさい。寛容を尽くし、絶えず教えながら、責め、戒め、また勧めなさい”(Uテモテ4:2)と言いました。
聖書に対する知識が多くて、口が達者な人が伝道を上手にするのではありません。Tコリント12章3節を見ると “ですから、私は、あなたがたに次のことを教えておきます。神の御霊によって語る者はだれも、「イエスはのろわれよ。」と言わず、また、聖霊によるのでなければ、だれも、「イエスは主です。」と言うことはできません”と記録されています。これは聖霊様なしで、誰もキリストを救い主としてお迎えすることができないことを意味します。ですから、私たちは伝道をする前に先に聖霊様が働かれるように祈らなければなりません。 今日多くの教会がより效果的な伝道方法を捜していますが、神様はたましいを救うために祈る人を捜していらっしゃいます。神様はひざまずいて祈る人を通じて救いの働きを成すからです。 伝道は不信者たちのたましいを捕らえて救いを妨害する悪しき霊との霊的戦争であります(参照、エペソ6:12)。そして祈ることはこの霊的戦争でサポート砲撃することです。私たちは祈りの大砲とミサイルを発射して悪霊の敵陣を破壊した後、小銃と機関銃で敵軍を一つずつ撃破しなければなりません。大砲をたくさん撃つほど悪魔の敵陣はたくさん破壊されるので、後で悪魔の敵陣に入って敵を殲滅しやすくなります。ですから、伝道するためにはたくさん祈らなければならないのです。 私たちが伝道をする対象者の名前を知っていればその名前を呼びながら祈った方が良いです。そうすれば、聖霊様が伝道対象者の心の門を開いて易しく福音を受け入れるように準備させます。 また路傍伝道や病院伝道のように誰に会って伝道するかが分からない時には “聖霊様、今日誰に会うかわかりませんが、聖霊様が準備された人々に導いてください。”と祈らなければなりません。それでは聖霊様が準備された対象者に私たちを導いてくださるのです。
伝道をして見れば伝道対象者の心の門が開かれていて易しく福音を伝えることができる時もありますが、予期しない大きい困難にあうこともあります。また、物質的な損害まで被ることあるのです。しかし、私たちが伝道の実を結ぶためには忍耐と犠牲を覚悟しなければなりません。 イエス様は “わたしのために、ののしられたり、迫害されたり、また、ありもしないことで悪口雑言を言われたりするとき、あなたがたは幸いです。喜びなさい。喜びおどりなさい。天においてあなたがたの報いは大きいのだから。あなたがたより前に来た預言者たちも、そのように迫害されました”(マタイ5:11-12)とおっしゃいました。ですから、私たちが伝道するために受ける迫害と犠牲をよく耐え忍べば、天において大きい賞を受けるようになるのです。 この世のことも忍耐しないで犠牲を支払わなければ良い結果を期待することができないのに、まして天下より大切なたましいを救う事に忍耐と犠牲を覚悟しないでうまくいけると思いますか?私たちが福音のために忍耐と犠牲を甘受すれば、聖霊様が心に言葉で表すことの出来ない喜びとやりがいを感じらせてくださって、また、今世と来世に驚くべき祝福を施してくださるでしょう。
◎聖書研究 1.伝道をする時一番重要なことは何であると言えますか(勉強する内容参照)? 2.伝道者が持たなければならない心の姿勢は何ですか(勉強する内容参照)?
交わりと適用
1.今まで、どんな心の姿勢で伝道に臨んだのかお互いに話して見ましょう。 2.あなたの伝道対象者は誰ですか?彼を伝道するためにどんな努力をしていますか? |
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