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第
22課 使徒パウロの成功的な人生の秘訣 ◎本文聖句 : ピリピ3:4〜16 ◎関連聖歌 :401章、402章 ◎暗証聖句
:“兄弟たちよ。私は、自分はすでに捕えたなどと考えてはいません。ただ、この一事に励んでいます。 ◎参考聖句 :ピリピ 3:1〜21 ◎目標 :1)神様は謙遜な人を喜ばれる。 2)うしろのものを忘れ、目標を目ざして一心に走った使徒パウロの信仰を模範としましょう。 ◎勉強する内容 使徒パウロはキリスト教の歴史上、一番すばらしい福音証人としての評価を受けています。それでは使徒パウロがどうやってすばらしい福音証人になれたのでしょうか?今日は使徒パウロの成功的な人生の秘訣を調べます。
1.謙遜な心 使徒パウロの成功的な人生の秘訣は ‘謙遜’にありました。彼は “私は、すでに得たのでもなく、すでに完全にされているのでもありません。ただ捕えようとして、追求しているのです。そして、それを得るようにとキリスト・イエスが私を捕えてくださったのです(ピリピ 3:12)と告白しました。パウロは自分が成した事に対して決して自慢せず、謙遜な心を持ったのです。 これと対照的にイスラエルの初代王サウルは高慢だったので、神様に捨てられました。これに対して箴言16章18節は“高ぶりは破滅に先立ち、心の高慢は倒れに先立つ”と記されています。 ですから、私たちが成功的な人生を生きるためには使徒パウロの謙遜な心を模範としなければなりません。私たちが果たしたことが大きくても、小さくても、自慢せずにただ謙遜な心で神様に召されたとおりに前に進まなければなりません。
使徒パウロの成功的な人生の秘訣は ‘過去のいやなことを忘れて前に向かって走ったこと’にありました。パウロは過去にイエス様を信じる人々を迫害した自分の過ちを悔いるはずでした。しかし、彼はずっと罪責感に捕らわれていなかったです。彼はキリストの恵みと聖霊様の助けによって過去の過ちに対する罪責感を全部忘れて、新しい心で主に忠誠を尽くしたのです。私たちが過去の悲しみ、苦痛、苦しさ、恨みなどを一つ一つ憶えて反芻すれば否定的、破壊的になって成功的な人生を歩むことが出来ません。ですから、私たちが成功的な人生を送るためには苦しい過去は全て忘れなければなりません。 今日多くの人々が過去の否定的で破壊的であったことを心に抱いたまま生きているので、暗くて索莫たる人生を生きて行くのです。しかし、私たちが過去に私に害を与えた人に対する怒りと憎しみを抱いたまま生活したり、過去の失敗を随時に反芻しながら生活すれば、不安と恐怖の奴隷になってしまいます。ですから、私たちが成功的な人生を送るためには過去のいやなことは全て忘れてキリストの恵みの中で新しい人生を歩まなければなりません。
使徒パウロの成功的な人生の秘訣は ‘目標を目ざして一心に走ったこと’にありました。今日多く人々が人生で失敗する理由は目的すなわち目標がない人生を送るからです。人生は目標があると発展します。目標がないのに何を望んで最善をつくして走ることができますか?目標がなければ人生の意味と目的がないから持続的な発展ができないのです。しかし、人生に対する目標の明らかな人はその目標に向けて一段一段進むことで持続的に発展することができるのです。 人は目的があればこそ夢を見ることが出来るのです。私たちが夢とビジョンを持って目標に向けて全力投球する時、神様に祝福されます。使徒パウロは夢とビジョンを持って目標に向けて全力投球したので成功的な人生を生きることが出来たのです。
使徒パウロの成功的な人生の秘訣は ‘燃える心の願い’にありました。パウロは本文で ‘ひたむきに前のものに向かって進み’と言う言葉を二回使って強調しました (参照、ピリピ3:12-14)。彼は目標を成就するために心に燃える願いを持っていたのです。歴史にすばらしい足跡を残した人々は皆、心に燃える願いを持った人々でした。燃える願いと熱い熱情を持った人はどんな暗礁に残されても問題を解決して勝利することが出来るのです。 パウロは福音を伝えることに対して気が狂うほどの熱情を持った人でした。ですから、彼は “もし私たちが気が狂っているとすれば、それはただ神様のためであり、もし正気であるとすれば、それはただあなたがたのためです”(Uコリント5:13)と告白したのです。 パウロのように目的に向かって狂ってしまうほどの熱情を持って全力投球する人は成功的な人生を歩むことができます。例えば、学者になるという目標を立てて、人が遊ぶ時遊ばないで、人が寝る時寝ないで勉強する学生がすばらしい学者になれます。ですから、私たちが成功的な人生を生きるためには目標を立てた後、心に燃える願いを持って全力投球しなければなりません。
使徒パウロの成功的な人生の秘訣は ‘成功意識’にありました。パウロは心に ‘上に召してくださる神の栄冠を得る’という意識を持って生きました (参照、ピリピ3:14)。報いを受けるという確信、これが成功意識です。こういうので私たちは今日より明日が、今月より来月が、そして今年より来年がもっとよくなるはずだという確信を持って生きて行かなければなりません。 個人の成功と失敗は本人次第です。私たちがどんな人生の姿勢と態度を持って生きるかによって成功の有無が決まるのです。海に浮かんでいる舟は帆の方向によって東に行ったり、また西へ行ったりします。これと同じく、同じ時代に同じ環境の中で生きていても人の心の姿勢によって成功的な人生を送ったり、また失敗した人生を送ったりするのです。 ですから、私たちが成功的な人生を歩むためには使徒パウロのように成功意識を持って生きなければなりません。
◎聖書研究 1.使徒パウロの成功的な人生の秘訣は何ですか(勉強する内容参照)? 2.個人の成功と失敗は何によって変わりますか (勉強する内容参照)?
1.クリスチャンとしてこの世の中で成功的な人生を生きるためにどんな努力をしているのかお互いに話して見ましょう。
2.あなたはパウロのように成功的な人生を歩んでいますか? |
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