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第15課 ヨブの信仰
◎本文聖句 : ヨブ 31:1~40
◎暗証聖句 :“私は裸で母の胎から出て来た。また、裸で私はかしこに帰ろう。主は与え、主は取られる。 ◎参考聖句 : ヨブ 1:1~5; 42:10~17 ◎目標 : 1)義人の苦難は信仰を成長させてもっと大きい祝福を受けるようにすることを知りましょう。 2)苦難の中でも不平を言わないで、感謝をしたヨブの信仰を模範としましょう。 ◎勉強する内容
ヨブは苦難にあった時も神様を恨まないで感謝しながら彼の信仰をしっかり守りました。ここで神様はヨブの困窮を振り返えて以前のすべての所有より倍の祝福をくださいました。今日はヨブの信仰を勉強します。 1.神様を恐れたヨブ
ヨブは完全で正直で神様を敬い畏れて悪から離れた人でした。ヨブ記1章1節を見ると
“ウツの地にヨブという名の人がいた。この人は潔白で正しく、神を恐れ、悪から遠ざかっていた”と記録されています。ヨブは自分だけ神様を敬い畏れる人生を暮そうと努力しただけでなく子供たちにも聖く生きることを教えました。ヨブの息子たちは自分の誕生日を迎えればそれぞれ自分たちの家で宴を施して彼の姉、兄を招待して一緒に飲み食いしました(参照、ヨブ
1:4)。それから、ヨブは彼の息子たちが順番どおり宴を終わらせれば彼らを呼んで来て全焼のいけにえをささげた。ヨブが彼の子供たちに儀式を行った理由は、彼らが宴を通じて心のなかで神様を不名誉にさせなかっただろうかと憂慮したからです。ヨブ記
1章 5節を見ると
“こうして祝宴の日が一巡すると、ヨブは彼らを呼び寄せ、聖別することにしていた。彼は翌朝早く、彼らひとりひとりのために、それぞれの全焼のいけにえをささげた。ヨブは、「私の息子たちが、あるいは罪を犯し、心の中で神をのろったかもしれない。」と思ったからである。ヨブはいつもこのようにしていた”と記録されています。
神様に認められたヨブにも試練がやってきました。ヨブはある日急に襲って来た自然災害によって子供たちが皆殺されただけでなく、彼が持っていたすべての財産も異邦人たちに奪われて、まことに残酷な試練を経験するようになったのです。しかし、ヨブはこのような患難の中でも神様の摂理を悟っていたので、むしろ地に伏せて神様を礼拝することが出来たのです(参照、ヨブ 1:20)。そして、“私は裸で母の胎から出て来た。また、裸で私はかしこに帰ろう。主は与え、主は取られる。主の御名はほむべきかな”(ヨブ 1:21)と告白しました。これはいかに驚くべき信仰の告白でしょうか?ヨブは自分の生まれの根拠や、また自分が世の中で享受しているすべての物質の根源が神様であることを明確に分かっていたのです。ですから、患難にあった時に神様を向かって不平を言うとか恨まないでむしろ生命の根源であり神様に栄光と賛美を申し上げたのです。ヨブ記 1章 22節を見ると “ ヨブはこのようになっても罪を犯さず、神に愚痴をこぼさなかったと”と記録されています。 このように神様の摂理を悟った人はどんな環境に処しても神様を恨むとか不平を言わないでむしろ神様をほめたたえるのです。
ヨブは子供と物質を全部失う試練に続き自分の体まで病む最悪な状態に陥るようになりました。サタンは主の前から出て行き、ヨブの足の裏から頭の頂まで、悪性の腫物で彼を打ったのです(参照、ヨブ 2:7)。さらに、今まで苦楽を共にしてくれていた妻さえ “それでもなお、あなたは自分の誠実を堅く保つのですか。神をのろって死になさい”(ヨブ 2:9)とヨブを呪いました。それにもかかわらずヨブは “あなたは愚かな女が言うようなことを言っている。私たちは幸いを神から受けるのだから、わざわいをも受けなければならないではないか”(ヨブ 2:10)と言いながら口で罪を犯しませんでした。
ヨブは最悪の患難の中でも神様が自分と一緒におられるという事実が分かって彼の信仰をしっかり守りました。
ヨブの3人の友たちはヨブを襲った不幸なうわさを聞いてヨブを尋ねて来ました。ヨブは尋ねて来た友達と自分が直面している苦難に対してさまざまな弁論をしました。しかし、ヨブは友達に慰められるつもりでしたが、返って心に傷だけ受けるようになりました。そうする中ヨブは神様の御声を聞いて自分の霊的な無知を悟るようになりました。彼は苦難を通じて神様が完全であることを悟るようになりました。それから、今まで話で聞いていた神様を自分の目で見るようになりました。やっと初めてヨブは “私はあなたのうわさを耳で聞いていました。しかし、今、この目であなたを見ました。それで私は自分をさげすみ、ちりと灰の中で悔い改めます”(ヨブ記 42:5~6)と告白しました。 このように神様にお会いした人は自分自身が罪人である事実を悟るようになります。預言者イザヤもイスラエルの未来のために神様に切に祈っている途中神様と直接会ってから自分が罪人であることを悟りました(参照、イザヤ6:1~5)。イエス様の弟子ペテロも神様を直接に体験してから自分が罪人であることを悟ってイエス様の膝の下に伏せて “主よ。私のような者から離れてください。私は、罪深い人間ですから”(ルカ5:8)と悔い改めました。 神様はこのように自分の罪を悟って悔い改める者に祝福をくださいます。そうですから神様はヨブを困窮を振り返えって初めよりもっと多いなる祝福をくださったのです(参照、ヨブ 42:12)。 ですから、私たちも神様の前で罪人であることを悟らなければなりません。そしてヨブと同じくどんな環境に処しても神様を恨むとか不平を言わずに最後まで神様に仕えて敬い畏れることで信仰を守らなければなりません。真の信仰は最後の勝利をもたらせます。
◎聖書研究 1.ヨブはどんな信仰を所有した人でしたか?(勉強する内容参照) 2.神様は患難の中でも最後まで信仰を守ったヨブにどんな祝福をくださいましたか?(ヨブ 42:12; 勉強する内容参照)
1.患難の中でも最後まで信仰を守って神様の祝福を受けた体験をお互いに話して見ましょう。 2.あなたがヨブを通じて見習うべきものは何ですか?
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