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第10課 教えられ導かれる聖霊様 ◎本文聖句 : ヨハネ 16:1~15 ◎関連聖歌 : 485章、421章 ◎暗証聖句
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“しかし、その方、すなわち真理の御霊が来ると、あなたがたをすべての真理に導き入れます。 ◎参照聖句 :ヨハネ 15:26~27; ローマ8:14~16 ◎目標 : 1) 聖霊様は親しく私たちを教えて導く方であることを知りましょう。 2)聖霊様の導きを受ける方法を知りましょう。
◎勉強する内容 勝利する信仰生活をするためには良い牧者に出会わなければなりません。聖霊様は私たちを教えて導くために私たちのそばに来ていらっしゃる一番立派な牧者です。それでは私たちが聖霊様の教えと導きを受けるためにどんな姿勢を取らなければならないでしょうか?今日は教えて導く聖霊様に対して勉強します。
1.聖霊様の導きを受けるのを切に願わなければならない いくら有能な人でも自分の知識や技術を他人に教えようとする時、教えられる人が心より学ぼうとしないのなら、教える気をなくしてしまうでしょう。同じく私たちも心から聖霊様の導きを受けようとする切実な願いがなければ聖霊様の導きを受けにくくなるのです。私たちの心が聖霊様の教えと導きを受ける用意ができているのかそうではないかは神様も分かっておられるし、私たちも分かります。
また私たちが聖霊様の導きを受けるためには私利私欲を捨てなければなりません。聖霊様が私たちに神様の御心を知らせてくだされば、私に損害になってもただ神様の御心に従順するという心を持たなければなりません。すると、聖霊
様が私たちを美しく導いてくださるのです。 2.聖霊様の指示を受けなければならない 私たちの心が聖霊様の導きを受ける用意ができていれば聖霊様が私たちに夢や幻や御声を通じて神様の御心を知らせます。ヨセフは彼の婚約者マリアが聖霊様によってキリストを身ごもった事実を夢を通じて知るようになりました(参照、マタイ1:20)。また、サウルはタマスコの途上“サウロ、サウロ。なぜわたしを迫害するのか”(使徒9:4)という神様の御声を聞きました。 このように今日も聖霊様は特別な場合に夢や幻や御声を通じて私たちに神様の御心を知らせます。しかし一般的には主は聖書の御言葉を通じて私たちを教え、導かれます。私たちが御言葉を読んで、聞いて、黙想して、勉強して、暗誦する時聖霊 様が私たちに対する神様の御心を教えてくださるのです。 また、聖霊様は私たちの直感や確信を通じて導きます。また、心の願いを通じて私たちを導きます。ですから、ピリピ2章13節は “神は、みこころのままに、あなたがたのうちに働いて志を立てさせ、事を行なわせてくださるのです”と記録されています。
このように私たちは聖霊様の特別な方法や一般的な方法を通じて聖霊様の導きを受けることができます。 3.御言葉の保証を求めなければならない 私たちが聖霊様の指示を受けたらそれが御言葉に合うかどうかを調べなければなりません。いかなる啓示や幻想も御言葉を超えることは出来ません。御言葉は神様と人間の間に起こるすべての事において神様の御心を分別する尺度になります。私たちの中にいくら燃える願いがあってもその願いが神様の御言葉と一致しなければそれは神様の御心ではありません。
ですから、私たちが聖霊様の導きであると考えられる事でもそれが御言葉に適当かそうではないのかを聖書を通じて徹底的に調べなければなりません。それで御言葉と一致しない願いはきっぱりと切り捨てなければなりません。啓示や幻想、そして異言の通訳や預言など、いかなるものも御言葉に一致しなければそれは神様からのものではありません。ただ御言葉だけが私たちに神様の真意を教える尺度になるのです。 4.心の審判官に聞いて見なければならない 聖霊様の導きかそうでないかを判断する審判官は ‘平安’です。神様が一緒になさる事は私たちがどんな状況の中におかれても平安があります。しかし、神様が働かれないのなら表では静かに見えても心は平安がなくて不安になります。 イザヤ 26章3節を見ると “志の堅固な者を、あなたは全き平安のうちに守られます。その人があなたに信頼しているからです。”と記録されています。このように神様は私たちの心が平安になるように守ってくださるのです。ですから、私たちは何かを行う前に平安が臨むまで待たなければなりません。私たちが聖霊様のいかなる指示を受けても心が平安でなければまだ神様の時ではないのです。しかし、心に心配、懸念、不安、焦りがすべて消えて平安があふれれば神様が一緒にしてくださる証拠になるのです。
5.環境的な導きを求めなければならない 聖霊様の導きを確証するためには環境にも証拠が現われなければなりません。第T列王記18章41節から 46節を見るとエリヤは3年半の間雨が降らないときにカルメル山の頂上に登り、地にひざまずいて自分の顔をひざの間にうずめて祈りました。それから、若い者に「さあ、上って行って、海のほうを見てくれ。」と頼みました。若い者は上って、見て来て、何もないことを告げましたが、エリヤはまた彼に「七たびくり返しなさい。」と言い、七度目に彼は、「あれ。人の手のひらほどの小さな雲が海から上っています。」といいました。それでエリヤはアハブに『大雨に閉じ込められないうちに、車を整えて下って行きなさい』と 言ったのです。このようにエリヤは手の平くらいしかない雲を見て祈りの答えの確証を得たのです。今日も神様は私たちが切に神様の御心を求めれば必ず私たちの環境に ‘手の平くらいの雲’でも見せてくださるのです。 今日私たちは聖霊様の導きを受ける方法に対して勉強しました。私たちが聖霊様の導きを受けるためには先に聖霊様の導きに従順する覚悟と決断がなければなりません。そして聖霊様の真意を確認した後、御言葉に一致するかどうかをよく調べなければなりません。それから、これに対して祈る時心に平安があるかをよく確認して、最終的に環境の証拠をよく見なければなりません。それで環境の証拠まで現われれば間違いなく聖霊様の導きであることを悟って行えば良い のです。それで、驚くべき神様の奇跡を体験するようになるのです。
1.私たちが聖霊様の教えと導きを受けるためにはどんな姿勢を取らなければならないでしょうか?(勉強する内容参照)
2.聖霊様の導きがどうかを知る心の審判官は何でしょうか?(勉強する内容参照) ◎交わりと適用 1.聖霊様の教えて導きを受けた場合をお互いに話して見ましょう。 2.あなたは今どんな事に聖霊様の教えと導きが必要ですか?また聖霊様の導きを受けるためにあなたがすべきこと は何ですか?
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