4次元の霊性『考え、夢、信仰、言葉』(2015.8.5)

1.考え

聖書は、霊的な考えで生きることが、どれくらい重要なのかを教えています。(ローマ8:5~6) 私たちは、神様の考えで考えなければなりません。一番目、私たちは聖書の御言葉を考えに適用し、御言葉に似ていく考えをしなければなりません。御言葉は、偉大な能力を持っています。この権能の御言葉を私たちの考えに固定させ、生活に適用する時、驚くべき変化が起こります。二番目、私たちは聖霊様に似ていく考えをしなければなりません。聖霊様を通して、心が肯定的、創造的に変わり、何でもできる、という信仰によって満たされます。そして、否定的な考えの体質を把握し、肯定的な考えのプログラムに変えなければなりません。堕落した人間の考えは、根本的に否定的な要素によって作られています。心の中に否定的な考えが入ったら、私たちはすぐ敵対しなければなりません。すべてを働かせて、益として下さる神様を告白し、否定的、消極的な考えを肯定的、積極的な考えに変えなければなりません。4次元の要素である考えが否定的であれば、当然、私たちの生活の中で否定的なことが起こります。反面、肯定的に考えれば、その考えの通りに良いことが起こります。そして、「できる、やればできる、やってみよう!」という積極的な考えで目標を設定し、計画を立て、実践し、失敗することを考えてはいけません。

2.夢

神様の中で見る夢は、個人的な欲望や野望とは全く違います。イエス様を信じることで持つようになった夢は、聖霊の霊的な言葉なので、どんな障害物が前に置かれても、神様を信じ、続けて進むことができるようになります。夢を見るためには、一番目、信仰の中で切なる希望が必要です。希望とは、選択を意味します。一つの方向を選択して、他は勇敢に放棄できる決断力が要求されます。二番目、夢を具体的に告白しなければなりません。目に見えない夢は、言葉の告白を通してはっきりさせます。三番目、夢を見ることをあきらめてはいけません。全く解決方法がないように見える問題でも、神様は解決策をすでに持っているお方です。したがって、夢が完成するためには、一番目、人間的な欲を捨て、神様の夢を抱かなければなりません。二番目、神様の御声に耳を傾けなければなりません。そうする時、夢は具体化されます。三番目、聖書によって検証しなければなりません。神様が与えられた夢は、聖書の教えと違いがありません。もし、神様の御言葉にふさわしくない夢ならば、あきらめなければなりません。四番目、環境のしるしを求めなければなりません。神様が与えられた夢は、環境の中で必ず証拠が示されます。五番目、夢を追って、時を待たなければなりません。神様が与えられた夢は、神様の時に成し遂げられます。

3.信仰

神様との関係で、信仰は絶対的な条件です。信仰とは、肉の目には見えない心の実体です。奇跡を体験するためには、聖霊様の導きに従って4次元の霊性を見る信仰の法則を用いなければなければなりません。肉の目で見る時、見えないものも信仰の目で見れば、見ることができます。神様は、私たちが信仰の目で見ることを成し遂げて下さいます。私たちの環境は、時々挫折、絶望するように導きます。そのたびに、私たちは信仰を持って、最後まで戦わなければなりません。信仰は、感覚と環境を超越します。そして、熱く叫ぶ祈りで、不信仰の氷の壁を溶かさなければなりません。祈って求める時、受けたと信じる心と答えの間には時間の差があるので、心に確信と平安が来るまで祈らなければなりません。このような信仰によって生きる方法を学ぶためには、一番目、御言葉を通して信仰が成長しなければなりません。御言葉は、私たちの信仰が揺れる時、強くしてくれます。(ローマ10:17) 二番目、聖霊様を通して信仰を跳躍させなければなりません。4次元の信仰は、聖霊様によって成長します。三番目、霊的な同労者と一つになる信仰を持たなければなりません。信仰の人、祈りの人と交わる時、神の御国を拡張し、世の中との戦いで勝利することができます。

4.言葉

聖書は言葉の権勢について、箴言18章21節に『死と生は舌に支配される。どちらかを愛して、人はその実を食べる』と記しています。言葉は、ブーメランのように再び自分に戻ってきます。否定的な言葉は、自分をもっと縛るので、否定的な言葉を話さず、希望の言葉を宣言しなければなりません。神様は、私たちの肯定的、積極的、希望的な宣言に力を注いで下さいます。言葉は、環境に打ち勝つ霊的な戦いの重要な道具です。信仰的な言葉を繰り返し語り、信仰で環境に命令しなければなりません。時間と空間を超越して、心に確実な信仰が入り、信じたことを認めて命令すれば、祈りは必ず成し遂げられます。また、創造的で成功的な言葉を語らなければなりません。神様が成さることは成功だけであって、失敗はありません。したがって、神様を信じる私たちも、希望的で成功的な言葉を話す生活を送らなければなりません。私たちが話す言葉は、いつも肯定的、創造的な言葉でなければなりません。

◎マナの要約
<考え>
1.私たちは、神様の考えの通りに考えなければなりません。御言葉の通りに考え、聖霊様に似る考えをしなければなりません。
2.私たちは、考えから否定的なことを取り除いて、肯定的な考えをしなければなりません。
<夢>
1.神様の中で見る夢は、必ず成し遂げられます。
2.私たちは、神様の御声に耳を傾け、私たちの夢を聖書で検証し、しるしを求め、忍耐しなければなりません。
<信仰>
1.四次元の霊性を見る信仰の法則は、私たちの生活を変化させます。
2.信仰を成長させるためには、いつも御言葉を見て、聖霊様と共に歩み、霊的な同労者と共に歩まなければなりません。
<夢>
1.言葉は、環境に打ち勝つ非常に重要な道具なので、否定的、破壊的な言葉ではなく、肯定的、創造的な言葉を話さなければなりません。

◎私の生活のマナ
<隣の人とあいさつ>                                           
1.神様の考えで考えましょう。
2.神様の中で夢を見て、最後まで忍耐しましょう。
3.四次元の信仰を持って、環境を変化させましょう。
4.いつも肯定的、創造的な言葉を話しましょう。
<祈り>
1.いつも神様の考えで考えられるように祈りましょう。御言葉に従って、聖霊様に似る考えを持つように祈りましょう。
2.神様が与えられた夢を持つように祈りましょう。神様の御声に耳を傾け、忍耐できるように祈りましょう。 
3.信仰の目で見る法則が適用できるように祈りましょう。いつも御言葉を見て、聖霊様と共に歩み、良き同労者を得るように祈りましょう。
4.否定的、破壊的な言葉を話さず、肯定的、創造的な言葉が話せるように祈りましょう。
<とりなしの祈り>
隣の人と祈りの題目を分かち合って、共に祈りましょう。